SMTの効果
昨日、SMTで効果的なのかを確認するべく、4 thread割り当てられるところを2 threadのみにして、実行してみたところ、Hash Rateは100kH/sを切ってしまい、80kH/s近辺をうろうろ。
というわけで夜に、3 threadにしたところ、安定して120kH/sまで確保できているので、正直???という状態。どう考えてもthreadが詰まっているからメモリ帯域が死ぬんだが、そうでもない模様。
予想としては、常用しているPCだから、いろいろインストールされているものが、途中途中、各CPUコアに割り込むので遅くなってしまうのではないかと予想。
CPUの挙動にかんしてスゲー勉強になる。
ちなみに、3threadであれば、動画の干渉をしなければ、だいぶ動作はまとも。ブログも書ける。
PCリプレイス計画
録画機にほったらかしにしてある動画やらを整理し、いったんNASに移動をかけたりしている。SD/MP4/TSとあるので、これをTSだけにSD/1SEGを廃棄したデータを作成すれば、だいぶいいところまで落ち着くんじゃないかと予想。その後の動画整理は、MP4まで圧縮するかを検討しないといけない。TSのままでCMを抜くとかできればいいんだが…
あと、昨日TSのHDのみにするときに変な挙動で落ちたファイルがあるから要注意せねば…